京都の恋(紙ジャケット仕様) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アルバムタイトル曲「京都の恋」、イントロ、琴(大正琴か?)の心地よい音に誘われるように歌われる渚ゆう子のヴォーカルが京都の、ひいては日本人の心を感じさせる。だが、しかし断じてそれは演歌の心ではない。古都・京都の持つ不思議な歌の力とでも言うべきか。
歌のうまさはもちろん文句なし、ついでにジャケットも文句なし、裏ジャケットもきれい。スチールギターをフィーチャーしたハワイアン歌謡の名曲「ルアウの火も消えて」、「京都の恋」同様琴をフィーチャーした代表曲「京都慕情」等、叙情派歌謡の記念碑的作品である。後の叙情派歌謡の草分けと言っても過言ではない。
どの曲も瑞々しい魅力にあ |
篤姫 有田焼 白梅 千代香セット n_ama-668312 価格: 6,300円 レビュー評価: レビュー数: ●陶器本来の土の温かみと素朴さを味わえる、拘りをもった本格志向の酒器セット ●和を基調とした柄で着物の帯をイメージした千代香セット ●千代香(ぢょか)は、鹿児島県(薩摩)に昔から伝わる焼酎の燗付け器 ●焼き物の里 有田と、焼酎の里 鹿児島(薩摩)が相和し、より一層、焼酎を楽しむ事ができる ●NHKにて放送中の大河ドラマ篤姫を見ながら、焼酎を交わし幕末の時代に思いをはせる ●ろうそくは別売り ●前夜に、好みの濃度に割り水をするとまろやかな味わいになる 型番:be1164 |
篤姫 有田焼 白梅 焼酎カップ n_ama-668381 価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数: ●陶器本来の土の温かみと素朴さを味わえる、拘りをもった本格志向の焼酎カップ ●焼酎以外にも用途いろいろに使える. ●和を基調とした柄で着物の帯をイメージした焼酎カップ ●焼き物の里 有田と、焼酎の里 鹿児島(薩摩)が相和し、より一層、焼酎を楽しむ事ができる ●NHKにて放送中の大河ドラマ篤姫を見ながら、焼酎を交わし幕末の時代に思いをはせる |
篤姫 有田焼 飴流し 氷入れ n_ama-668282 価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数: ●飴釉流しは一つ一つ釉薬の流れ方が違い、二つと同じ物ができない。そこが飴釉流しの特徴でもある ●角型でどっしりした形は安定感バツグン ●シックな色合いはどんなシーンにも合う、落ち着きある雰囲気 ●水割り、ロック好きな人に欠かせないアイテム ●お手ごろサイズのミニアイスペール |
よろしくRED ZONE 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 後藤さん(個人名義)初マキシシングル!
え?なんだって?なんでアルバムの後にシングルなんだ?普通逆だろうって?
気にしたら負けですw
この曲はかなり後藤さんっぽい曲になっています。後藤さんのファンなら阿鼻叫喚(使い方これでいいのかな?)する曲でしょう。
c/wはインターネットラジオ『ねぶら』の主題歌が入るそうです。 |
古関裕而歌曲集/長崎の鐘~新しき朝の 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 長崎の鐘、五木の子守唄のような叙情的な曲も多いが、なんとモスラの歌も入っているではないか。ザ・ピーナッツとは一味違う、モスラヤ、モスラです。 |
魔法遣いに大切なこと TRICOLORE DREAM 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 CDドラマとして良い出来です。東北弁による演劇っていう点でも特筆すべきですね。研修前(白)、研修中(蒼)、研修後(赤)の話ですが、いや、心地良いです。ユメの故郷の遠野らしい雪女の話の白と、アンジェラ登場の赤でのユメは東北弁全開。キュートです。そうか、ユメはオボコであったか。地方から来てる娘って、故郷に帰るとこんな感じなんだろうな。酔っ払いオヤジ二人の飲み屋での会話も秀逸。推奨盤。 |
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NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD] 価格: 44,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 心地よく美しいオープニングで始まり、流れるように45分が終わる、そんな作品です。数回見るとオープニングを聞くだけで胸が締め付けられそうになります。
ストーリーは、史実に忠実ではないと思うのですが、忘れられない台詞と個性的なキャスティングで気づくと登場人物みんなを好きになっています。
大河ドラマの音楽に関しては、内容がどんなものであっても毎回すばらしいので、今回の作品は、出演者と他の脚本や演出等のスタッフにおいてのベストチョイスだったことを痛感します。
この作品に出演後、この作品に出ている出演者がバラバラに出た作品が必ずしも素晴らしい作品になっていないことで |
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:61 『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。 前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像 |